HIPHOPミキサー特集/RANE(レーン)/TTM57SL


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RANE ( レーン ) / TTM57SL
特徴 [RANE(レーン)/TTM57SL]
TTM57SLはPCに触れずともScratch Liveの操作も
可能なスクラッチミキサーです。
サンプリング機能やLFO、エコーエフェクトも搭載!

スペック [RANE(レーン)/TTM57SL]
ScratchLIVEをコントロール可能なDJミキサ
「Scratch LIVE」インタフェース内蔵。
直接ソフトウェアをコントロールできます。

主な特徴
音楽データの選択や再生はもちろんキュー及びループの設定や呼出、
再生モードの変更など、
Scratch LIVEの主要な機能のほとんどがコントロールできます。

優れた操作性
中央のコントロール・エリアは、Scratch LIVEの各機能を
最短の動作で呼び出すことが可能。
コントロール状況は、ソフトウェアの操作画面に表示されます。

サンプリング機能
アナログ音源はもちろんミックス後のトラックもサンプリング可能。
録音データは音楽ファイルとしてコンピュータに保存。

高性能エフェクタ
ビートとシンクロする24bit高性能エフェクタを内蔵。
よりアクティブなDJプレイを実現。

「TTM 56」の基本性能を継承
原音を忠実に再現するクリアな音質を実現。
フェーダには独自の非接触マグネチックフェーダを採用。

■仕様
〈入力〉
・フォノ:RCA、アンバランス/ゲイン:30dB(1kHz)
 /インピーダンス:47.5kΩ、200pF
・ライン:RCA、アンバランス/ゲイン:OFF〜+15dB(1kHz)
・AUX:RCA、アンバランス/ゲイン:OFF〜+6dB
・マイク:TRS標準フォーン、バランス/ゲイン:50dB(1kHz)
 /インピーダンス:511Ω(バランス)
・FlexFXリターン:TS標準フォーン、 アンバランス
〈出力〉
・メイン/ブース:XLR/TRS標準フォーン、
 バランス/周波数特性:15Hz-20kHz(+0/-3dB)
 /THD+N :0.005%以下(0dBFS、20Hz-20kHz)/SN比:102dB(0dBFS、Aウエイト)
 /最大出力レベル:8Vrms
・AUX:RCA、アンバランス/最大出力レベル:4Vrms
・FlexFXセンド:TS標準フォン、アンバランス/最大出力レベル:4Vrms
〈その他〉
・DSP内部処理:24bit、44.1kHz、ダイナミックレンジ102dB
・USB1.1(フルスピード)
・クロストーク:-75dB(0dBFS、1kHz)
・電源:AC100V、50/60Hz
・寸法:254W×102H×343Dmm
・質量:3.8kg

■セット内容
・TTM 57SL
・インストールCD×1枚
・コントロールレコード×2枚
・コントロールCD×2枚
・USBケーブル×1本
・電源ケーブル×1本
・日本語取扱説明書

■ソフトウェア推奨動作環境
[Windows]
・OS :Windows XP Service Pack 2以上
※Windows VISTAではver1.7.4以降をscratchlive.netよりダウンロードしてご利用下さい。
付属のインストールCDが上記以前のバージョンの場合、
VISTAにはインストールしないようご注意下さい。
・CPU:Pentium III 1GHz以上
・メモリ:512MB以上
[Mac]
・OS:Mac OS 10.3以上
・CPU:G4 800MHz以上
・メモリ:512MB以上

◆The Bridgeに関して◆

Q:The Bridge(ブリッジ)とは?
A:Liveの開発元であるAbletonとScratch LiveやITCHを開発するSeratoが
共同で開発した前出の製品同士を結びつける技術です。

Q:The Bridgeの価格は?
A:The Bridgeは、Ableton Live(フルバージョンのLive 8/Suite 8)と
Serato Scrathch LiveもしくはSerato ITCHの両方お持ちの方に無償提供されます。

Q:The Bridgeのリリース時期は?
A:現在のところ、リリース時期および配布方法は正式決定しておりません。
情報がアップデートされ次第、メーカーサイト等で発表されます。

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